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会社概要

PRとIRのリーディングカンパニー 

アシュトン・コンサルティングは、東京を拠点に活動するPRとIRのコンサルティング企業です。日本企業の世界展開、外資系企業の日本での事業展開の支援を得意とし、顧客企業のアジアをはじめとする世界主要市場へのアプローチを後押しします。

 

コミュニケーションの根本である言語を巧みに操るコンサルタントは、全員が北米、欧州、日本を舞台に、金融・投資銀行、メディア、消費材、政策分析などの各分野で活躍した経歴を持ち合わせています。

 

貴社のコミュニケーション・パートナー

スタートアップ企業から世界展開をする大手企業まで、国内外の大小様々な顧客企業に対して、グローバル規模のコミュニケーションに関する課題の解決を支援してきました。

 

アシュトン・コンサルティングには、欧米、オセアニア、東南アジア、そして日本と世界各国の出身者が集まっています。

 

日本パブリックリレーションズ協会会員。

グローバルネットワーク

事業展開において、Think globally act locallyとはよく言われることですが、これはコミュニケーションに関しても同様です。現地の文化的背景、ビジネス慣習、言語を深く理解していなければ、正しいメッセージを伝えることはできません。

 

アシュトン・コンサルティングはグローバルに展開する複数の海外パートナーとのネットワークを活かして、グローバル市場へのメッセージ発信のお手伝いをしています。対象国は50カ国以上、対象言語は20カ国語以上に及び、現地を深く理解した海外パートナーと共に、世界各国で最大の効果を上げるためのコミュニケーションを実現しています。

経営陣

ダン・アンダーウッド
CEO

2002年にエクイティ・パートナーとしてアシュトン・コンサルティングを設立。2018年よりCEOとして、多様な顧客基盤、幅広い専門知識、グローバルおよびローカルな専門知識および知見を有する、バイリンガル・バイカルチュラルな独自の企業文化を兼ね備えた、日本を代表する独立系コンサルティング・エージェンシーへと昇華させた。

日系・外資系企業、政府系機関、国内外の事業再編、M&A、行政処分、経営陣交代など、さまざまな状況に応じたコミュニケーション戦略を策定、トレーニングプログラムに加え、危機事象が発生した場合への対応を含めワンストップで支援。

また、グローバル企業CEO向け、アドバイザリー契約を通じ行ってきたコンサルティング、自身がジャーナリストとして培った知見、さらにはこれまで築いてきたジャーナリストとのネットワークを活用し、包括的なコミュニケーション戦略を提供。

1998年以来、国内に居を定める。来日以前はフリージャーナリストとして、ニュージーランドとオーストラリアの媒体向けに7年間にわたり幅広く執筆活動を行う。ウェリントン・スクール・オブ・ジャーナリズムならびにオタゴ・スクール・オブ・フィジオセラピーを卒業。日本語に堪能。

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